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暮らす街選びのポイント

自宅を購入するとき何を重視しますか?何か選ぶ基準をお持ちですか?
・外観は、「マンションなら外壁はタイル貼りじゃなきゃ!!」
・設備は、「やっぱり、今流行のオール電化でしょ!!」、「ディスポーザーがあればゴミを出しに行かなくて楽だね」
・立地は、「駅直結のマンション限定!!」
でも、何か忘れていませんか? 大理石に彫り物、エントランスには有名デザイナーが手掛けたオブジェ、いたれりつくせりの内装と設備・・・、当然高額物件。
立地で言うと、一般的に駅近くは坪単価が高くなる。逆に、駅からバスに乗る必要があるエリアは、マンションであろうが戸建てであろうが少し相場が落ちますよ、当然。 しかし、当然ではないのが、皆様方ご家族にとって暮らしやすい街なのかどうかということ。「坪単価が高い=暮らしやすい街」、ではありません。

【ポイント1】生活をイメージしながら歩く

この際、自分たち家族にとって必要な品物や施設を予め記入したメモを用意し、見つかったら消しこんでいく方法をお勧めします。また、Googleなどで周辺の主な施設名がプリントされた地図を予め用意しておくと更に便利です。また、同時に簡単なコメントも記入するようにしましょう。例えば、小さなお子さんがいらっしゃる場合、自宅マンションから徒歩圏内にある小児科の様子はどうか?、診療時間は?。自宅から自転車で最寄り駅まで通う予定の場合、、駅の近くに駐輪場はあるのか?、料金は?、そもそも空きはあるのか?、などです。

【ポイント2】裏の通りの様子もチェック

駅前のメインストリート、商店街だけではなく、1本裏の通りも自分で歩いて様子を確認しておくこと。特に商業地域の場合、風俗店のような教育上? といった施設がないか見ておこう。急激に開発が進みマンションが立ち並び始めたエリアでは、居住区の整備の速度に比べ商業地の整備が追いついていないことが多々あります。
同様に確認しておきたいのが、自宅側と反対側の駅出口の環境です。意外と見落とされがちですが、ショッピングセンターや駅ビルが立ち並ぶシンボリティックな駅ほど、その反対側は未整備だったりする。街灯のない路地が残っていたり不法駐輪、粗大ゴミが置き捨てられていたりしないかチェックしよう。普段は利用しないからと言って見過ごしてはならない。
市区担当係りに連絡して、未整備地区の今後の開発予定を確認するのもよい。

【ポイント3】駅から自宅までのルートをチェック

歩きやすい歩道か?(道 幅、交通量)、幹線道路などの交通量の多い道路や踏切を横断する必要はないか?坂道はきつくないか? 通勤・通学するの方は、ほぼ毎日のことなので念入りに確認してルートを決めましょう。
また、バス便を利用する場合、平時日中と比べラッシュ時では、道路の込み具合や乗客が乗り降りする時間の影響で所要時間が多めにかかることがあります。朝夕のラッシュ時にかかる時間を実際に乗車して確認することをお勧めします。特に、雨天の時には、更に時間がかかることが多いので出来ることなら雨天時に実車して確認しましょう。

【ポイント4】夜間の様子をチェック

駅から自宅マンションまでの帰宅路に危険な場所はないか? 明るい日中には気にならなくても夜間に様子が一変する場所があるので注意を。
夜間の騒音はどの程度か? 日中は気にならなくても、夜間に猛スピードで走る大型トラックの騒音が気になり、購入後に後悔する人は多い。


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